環境にやさしい、
カーボンニュートラルハンガー

レジ袋だけで良いの?
プラスチックごみは今も増え続けています。

環境とエネルギーについて考えてみよう

MAPKAはプラスチックの代替品

MAPKAは主原料である紙パウダーを含有したエコ素材。
化石資源を製品として半減し(削減)することで、原則MAPKAの成型品は紙製品扱いとなるため、燃えるごみとして廃棄が可能です(地方自治体のルールによって異なります)。

世界でただ1つの新素材

MAPKAは燃焼カロリーが汎用の樹脂と比べて低いことから、燃焼炉を傷めにくく、地球にやさしい素材です。
そんなMAPKAを100%原料としたハンガーを製造しました。

MAPKAハンガーはどのように作られるの?

01

主原料

上紙(損紙)バージンパルプ
製紙工場、印刷・加工・工場棟から排出

02

紙の粉砕(パウダー化)

25~50μ粒径

03

紙パウダーと合成樹脂の混成

オンリーワン技術

04

MAPKAペレット

MADE IN JAPAN

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マプカ カーボンニュートラルハンガー トップスタイプ

カーボンニュートラルを実現したハンガーの販売を開始しました。
古紙等の再生原料を51%と、PP(ポリプロピレン)49%混成した「MAPKA(マプカ)」と呼ばれる材料を100%原料としており、環境にやさしい次世代のハンガーです。